香水って、つけだすと日常的になるよね。つけた瞬間に気分がリフレッシュされて、気分がすごくよくなる。逆に、つけ忘れるとなんだか気持ちが悪い。
「香り」は脳の「感覚を司るところ」に直接届くんだそうです。他の見たものや触ったものは最初にそれが何かを判断してから感覚に届くみたい。だから、いい香りをかぐとただただ「気持ちいい」。幸せな気分になる。
そして、「香り」は過去の思い出を引っ張りだしてくるよね。好きだった人の付けていた香水。人とすれ違ったときに同じ香りがしてドキッとしたことはありませんか。
そして実は、香水の成分はアロマオイルだったりするんですよ。プラチナムで言うとこんな感じ;
トップノート:アルプス産ラベンダー、プロヴァンス産ローズマリー、パラグアイ産プチグレン
ミドルノート:コーカサス産クラリセージ、レユニオン産のゼラニウム、ガルバナム
ベースノート:ハイチ産ヴェチヴァー、アトラス山脈のセダー、エストレル産ラブダナム
だからウッディな感じもするし、爽やかな感じもするし、ちょっと甘い感じもする。
アロマオイルのことを知っておくと、香水を選ぶときに役立つかもしれないよ。
彼氏へのプレゼントにいかが?
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